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DARWAYのデザイナー上田氏による大人のコラム!『アーリータイムス』


『古き良き日の釣り道具と、バーボンと…、』

このコーナでは、『DARWAY』のデザイナーである上田氏が、
大好きな、『ダイレクト・ドライブ・リール』等の
『オールド・スタイル』な道具類のお話や、
愛飲している『バーボン・ウィスキー』のお話などを綴る大人のコラムです!
いわば、FFMでの、氏の人気コラムの続編とも言えます
現在、鋭意随筆中に付き、随時ご紹介させていただきます!




第一章
アメリカのフィッシング・タックル・メーカー及び
ケンタッキー・リール・メーカー

今回は、バス・フィッシング・タックル…、特にベイト・リールについてお話しをします。
歴史からお話ししますと、
バス・フィッシング用のベイト・キャスティング・リールが始めて作られたのは、
ケンタッキー州パリと言う街で…、
1920年に、ジョージ・スナイダーが作った『スナイダー・リール』が最初とされています…。

当時は移民者が多く、ケンタッキー州には、
ウォッチ・スミス、シルバー・スミス、ジュエラーなどが多く移住していました。
彼らは、高精度の切削工具を持ち込み、幾つかのリール・メーカーが創られました…。

各メーカーが、どの辺りにあったのか、地図にて確認出来るようにしてみたのでご覧下さい。
ケンタッキー・リール・メーカーだけでは少し寂しいと思いましたので、
オールド・フィッシング・タックル・メーカーの位置と、
ケンタッキー州といえば『バーボン・ウィスキー』が直ぐに思い浮かべられると思いますので
(私だけかも知れませんが…)一緒に記載をします。



上の地図をよく見てみると、
当時のフィッシング・タックル・メーカーが、一箇所に集中しているのがよく判ります。
昔、雑誌に『釣具メーカーの大三角形』とか言って記事が載っていましたが、
ミシガン州南部と、州境に掛けてメジャー・メーカーが集中しています。
釣りだけでなく、たまにはジャーマン・シルバーに輝くケンタッキ・ーリールを眺めながら、
同じ地区で作られたバーボンを煽り…、ビーフ・ジャーキーでもカジリながら、
当時のアングラーが、どんな釣りをしていたのか想いにふけったりするのも、
アングラーの楽しみ方の一つではと思います…。


次回は、ケンタッキー・リールの由来と特徴について記載します。
お楽しみに!





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