DUMMY DOUBLE

オールドルアー&ユーズドルアーの委託、買い取り、通信販売

★中古骨董疑似餌釣具★マニアックなルアーマン達の隠れ家的な秘密基地!!!


河童の川流れ…。

このページは、ダミ~ダブルで一番モノ作りの大好きなソ~スケが、
ハンドメイドルアーを作る行程を、わかりやすく説明するコラムです!

今回は「ダ~タ~」作りにトライです!


作っている時は、いつになく真剣ですよっ!
作っている時は、いつになく真剣ですよっ!

その3 『ダーター』


まずは作りたい形を、
大まかに絵にします。

今回のダーターは、
自分の好きなオールドルアーを、
2個足して、趣味を加えて、3で割った感じ?
ですっ!!!


まずは角を取り、
大まかにザックリとした形にします。
削りすぎてしまっては、取り返しがつかないので、
少し大きめに削ります。

この後、更に削っていき、
思い浮かべる形に近づけていきます。


アゴの部分も削り、
何となく設計図通りになってきました!

ここまで来たら、少しずつけずり、
全体のバランスを整えます。



カッターで納得いくまで削ったら、
次は、サンドペーパーで仕上げます!

最初に#120のサンドペーパーで磨き、
次に表面の毛羽立ちをとる為、
#240で仕上げます。


ペーパーで磨き終わったら、
ドリルとルーターを使い、
ウェイトと、カップリグの穴をあけます。

鉛筆で印をつけ、
ドリルで穴をあけてから、
ルーターで綺麗にします。


ウェイトを仕込み、穴をバルサで閉じたら、
ヒ-トンの入る場所に、
ピンバイスで穴あけします。

ラインタイがズレてしまったら、
アクションがおかしくなりかねないので、
慎重にあけます。


穴あけまで終わったら、
クリアーセルロースに、三回程ドブ漬けします。
1回目は染み込ませる為に、
しばらく漬け込みます。

ドップンしたら、汚れない場所に吊るし、
乾燥させましょう!


クリアーセルロースでのドブ漬けが終わり、
充分に乾かしたら、
プラサフ入りのセルロースで、
三回程ドブ漬けをします。

木目が消え、真っ白になったら、
水研ぎをして、塗装をします。


水研ぎをして、
きちんと水気が無くなったら、
ラッカーホワイトを吹きます。

水気が残ったまま吹くと、
水を含んだ下地が縮み、
クラックルが入る事が有ります。


ラッカーホワイトが乾いたら、
メインのカラーを塗ります。

今回は形がオールド風なので、色もソレっぽく、
自分の趣味でソリッドレッドです。
赤に少しだけ黒を入れ、
ソレっぽい色に調色します!


色を塗り終えたら、
1日程乾燥させたら、
トップコートを施します。

薄めたクリアセルロースを4回吹きます。
最後の締めなので、慎重に行います!


トップコートが乾燥したら、
リグを組んで完成です!

トップコートを施すと、
光沢がでて一気にカッチョ良くなりました!
早速、釣りに行きたいと思います♪

アゴの形状とラインアイの位置が高い事が相まって、スライド幅の長いダートが特徴です!
アゴの形状とラインアイの位置が高い事が相まって、スライド幅の長いダートが特徴です!

トゥイッチした時はバスオレノの様に不規則に動き、ダート幅に合わせたアクションをすると素直に首を振ります!
トゥイッチした時はバスオレノの様に不規則に動き、ダート幅に合わせたアクションをすると素直に首を振ります!

ダーター完成です!

アッチ向いたりコッチ向いたり、またまたコッチ向いたりと、ネットリいやらし~く責められますよン♪
アッチ向いたりコッチ向いたり、またまたコッチ向いたりと、ネットリいやらし~く責められますよン♪



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