DUMMY DOUBLE

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★中古骨董疑似餌釣具★マニアックなルアーマン達の隠れ家的な秘密基地!!!


河童の川流れ…。

このページは、ダミ~ダブルで一番モノ作りの大好きなソ~スケが、
ハンドメイドルアーを作る行程を、わかりやすく説明するコラムです!

今回は「フラップテイル」作りにトライです!


暖かくなり、またもルアー作りに没頭する日々が続く様になりました~♪
暖かくなり、またもルアー作りに没頭する日々が続く様になりました~♪

その5 『フラップテイル』


クランクベイトみたいなボディは、
フックポイントとボディの間に多めに隙間を作り、
ノリが良いかも???
僕の大好きな『POE』のフラップテイルを参考に、
ブレードはお尻ではなくお腹に付けて、
チョッピングより水を掻き回す事を重視!
巻いて止められるスピナーベイトみたいな~♪
ではスタ~ト!


絵を描いて、ある程度のイメージが出来たら、
木を大まかに削ります。

アウトラインが見えてきて、
さらにイメージが固まってきたら、
さらに突っ込んで削ります!


お腹の部分をさらに削り、
角を丸めて全体的に丸めにバランスをとります。
大体、設計図通りになりました!

この先の細かい所は、
カッターよりもサンドペーパーで行います。



サンドペーパーの#120と#240で全体を磨き、
凹凸を無くし、上下左右のバランスを整えます。

最終的な仕上げに関わって来ますので、
しっかりと磨き上げましょう!


サンディングが終わったら、
ウェイトとカップリグの穴を開けます!

穴を開ける位置におおよその印をつけ、
ルーターを使い、穴開けをします!
一番大きな穴に8mmの鉛玉を入れ、
残り二つはカップリグです。



穴開け後、鉛玉を突っ込み、
バルサで塞ぎます。

塞いだ後の凹凸をサンドペーパーで無くし、
違和感の無い様に整えます。


最後にピンバイスを使い、
ヒートン用の穴を開けて、
ブランクの完成です!

鉛筆で印をつけてから、
真っ直ぐになる様に注意しながら開けましょう!


ブランクが完成したらヒートンを差し込み、
下地作りを開始します!

まずはクリアーセルロースで4回程ドブ漬けします。
はじめの1、2回は、
染み込ませる為に数分間漬け込みます。


クリアーセルロースでのドブ漬けが終わったら、
サフェーサー入りのセルロースでドブ漬けをします!

こちらも上下を反転させながら、
合計4回行います。
真っ白になればOKです!


ボディーが白くなったら、
充分に乾燥させてから、
耐水ペーパーの#400を使い水研ぎをします。

全体のフォルムを整え、
ツヤが無くなるまで行います。


水研ぎが終わり、
水分を乾燥させたら、
色を塗って行きます!

はじめはホワイトラッカーで、
白く塗ります。


白く塗ったら、
次はクリーム色を吹きます!

先にホワイトラッカーで真っ白にしておかないと、
クリーム色を吹いた時にムラになったりするので注意!


ベースのクリームが充分に乾いたら、
マスキングをして青を吹き、
ブルーヘッドにします!

使用したマスキングは、
ガムテープを張り合わせて使いました。
安くて経済的です!


マスキングをピッタリとくっつけず、
少し浮かせた状態で吹きつけ、
端がぼける様にしました。

キチンとしたマスキングテープを使用しなくても、
身近な物で充分に対応出来ます!


色塗りが終了したら、
トップコートにセルロースを吹きます!

はじめの1,2回は、
薄~くしたセルロースを軽く吹き付け、
3,4回目から厚く、ツヤを出します!


トップコートを施して2,3日乾燥させてたら、
リグを組み上げて、
フラップテイルの完成です!

今回使用するパーツはこんな感じです。


早速使用しましたが、狙い通りのアクションに大満足の出来でした♪
早速使用しましたが、狙い通りのアクションに大満足の出来でした♪

フラップテイルの完成です!!!

ただ巻きは低速でもキチンと回り、中~高速では時折チョッピングを混ぜながら水を掻き回します!
ただ巻きは低速でもキチンと回り、中~高速では時折チョッピングを混ぜながら水を掻き回します!

浮き姿勢がほぼ水平浮きの為、トゥイッチした時に首を振り、ブレードの抵抗で無理矢理ストップをかけられて短い距離で止まります!
浮き姿勢がほぼ水平浮きの為、トゥイッチした時に首を振り、ブレードの抵抗で無理矢理ストップをかけられて短い距離で止まります!

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