DUMMY DOUBLE

オールドルアー&ユーズドルアーの委託、買い取り、通信販売

★中古骨董疑似餌釣具★マニアックなルアーマン達の隠れ家的な秘密基地!!!


釣れちゃった! 2012  

このコーナーは、
ダミーダブルのスタッフの釣行記や、
イベントなどのコラムをご紹介させて頂いております!
フローターや、カヌーなどでのバスフィッシングや、
管理釣り場でのマス釣り、バーベキューや飲み会など…、
様々な題材でお届けいたしま~す!

エピソード 06

春到来!
長門川釣行♪♪♪

4月05日

いよいよ桜が咲き始め…。
視覚的にもようやく春を意識し始めた4月5日。
12年度初のバス釣行にササさんと2人、長門川に行って来ました!

長門川は、ササさんが昔に通っていた、
馴染みのホームタウンと言った所。
前々から面白い場所だから、行こう行こうと話しており、
ほぼ初めて長門川で釣りをする自分は、
かなり新鮮な気持ちでの釣行です♪
かく言うササさんも、ここ10年位は訪れておらず、
最近の雰囲気は全く分らない状態みたいですが、
昔取ったなんとやらで、ササさんの薄らとした記憶を頼りに、
地形や杭、オダ等をナビゲートしてもらいます!

風を遮ってくれている酒直水門付近で、まずは準備です♪
風を遮ってくれている酒直水門付近で、まずは準備です♪

もう春とは言っても、暗いうちはまだ肌寒いので、
ゆっくりと出発して、エントリーポイントと目星を付けていた、
酒直水門手前の護岸部分に到着した頃には、完全に日も登りった6時頃。
ここから利根川方向に進んで、
利根川の手前で引き返して来ると言った予定になります。

まずは陸の上から、川を覗いて見ると、
強風の影響でなかなかに波だっています。
これ以上風が強く拭く様なら、最悪な場合は危機を感じて、
早々に揚がる事になるかもしれないと思いつつ、
一先ずカヌーを用意して、湖上の人に…。
いったん川に浮かんでしまうと、思ったよりも、
土手の部分が風を遮ってくれていて、
これなら転覆等の問題も無く釣りが出来そうなので、
思い思いにルアーをセットして、期待と不安一杯で釣り開始!!!

釣りを始めて、波で釣りが困難になる事は無かったのですが、
さすがに風で流されるスピードがハンパ無く、
じっくりと撃って行くのは、アンカーを落とさないと無理な状況。
今回は、お互いに手探りな感じですので、
あえて風任せに流されて、テンポ良く釣って行って、
全体の雰囲気を見て、今後の参考にしようとなりました。
本当は、アッチコッチと釣って行きたかったのですが、
なるべく風の弱い側でないと辛いので、
そういった部分は、穏やかな時のお楽しみってことになります。

こう言ったポイントはキャストのしがいが有って、投げてるだけでも楽しいです♪
こう言ったポイントはキャストのしがいが有って、投げてるだけでも楽しいです♪

リップラップにルアーをコンタクトさせながら巻いて来るのも、大好きです!!!
リップラップにルアーをコンタクトさせながら巻いて来るのも、大好きです!!!

ショートレンジでジグを撃っているササさん!ここしばらくまともにやっていなかった釣り方に舌鼓♪
ショートレンジでジグを撃っているササさん!ここしばらくまともにやっていなかった釣り方に舌鼓♪

ササさんのタックル、ケイロンに4600(左)ブローニングにリョービのV-MAG(右)スピードスティックにバンタム・マグナムライト(中央)ラインはストレーン、かなり変態なタックルセレクトです!
ササさんのタックル、ケイロンに4600(左)ブローニングにリョービのV-MAG(右)スピードスティックにバンタム・マグナムライト(中央)ラインはストレーン、かなり変態なタックルセレクトです!

この日のルアーチョイスは、
水温的にプリスポーンの前で、スポーンに向けて、
浅い所に出て来て、採餌活動が活発化して来ているだろうと、
巻き物とミノー系の2点がメイン。
巻き物をシャローカバーにあてながら通すのと、
ジャークベイトでの、ちょいと水深のあるオダや杭が絡んだ場所での、
サスペンド狙いが行く前からの考えです。
ここ数年通っていた、新利根川はハードカバーが少ないので、
もっているシャロー系のルアーを堪能したいってのが、
半分位は思惑にありますけどね♪

まぁそんな事を考えながら、
見慣れぬ景色に新鮮な気持ちで流れ流されて。
途中レン魚のスレ掛かりにビックリしたり、
ササさんにバスっぽいショートバイトがあったりと、
釣れていなくても、色々とあって楽しめます♪
中でも途中に偶々見つけた、小魚を掬ってみると、
予想外のワカサギで、ビックリの御対面!!!
確かに様々な場所に入植している話は聞いていましたが、
まさかここで取れるとは思っていませんでした。
所々で魚探に小魚の群れが写るので、
思ったよりも結構な数がいるのかも知れません。
例えコイツ等ばかりが写っている訳ではないにしても、
シャローに餌となる小魚がいる訳ですし、
これはミノーで結構イケちゃうんじゃないの?
なんて盛り上がったりと、珍しくポジティブな考えが持続中!

何か細いものが動いてるなと思って掬ってみると、弱ったワカサギでした!
何か細いものが動いてるなと思って掬ってみると、弱ったワカサギでした!

丁度、橋脚を釣っていると、列車が通過♪
丁度、橋脚を釣っていると、列車が通過♪

ササさん一押しの、将監川に突入です!
ササさん一押しの、将監川に突入です!

それからそれから…。
普段であれば、先にも書いた様に、
風の強い日は良さそうなポイント何かでは、
アンカーを落とながら、時間をかけて釣って行く所を、
結構な早さでザックリと進んで、短時間で将監川入口に到着!
将監川の細い部分は、ササさんのオススメポイント♪
カヌーで入って行っても、左右に2m位しか間が取れない程ですが、
ここだけ細くなっている為に、長門川方向に流れが発生していて、
いかにも魚が差してきそうな雰囲気です♪
途中までは、両サイドがハングになっていて、
ジグを撃ったりするのが、楽しそう♪
しかも、そのハングが風を遮っているので、
穏やかな日差しを堪能出来て、一時ののんびりムード♪
ここまで、風の強さは川が蛇行しているお陰で、
どちら側かは風が少しは遮られて、釣りに支障は無かったのですが、
地味に堪えていたみたいで、落ち着いた途端に眠気を誘います。

将監川に入って、ゆっくりとサイドを釣りながら、
途中から先は護岸で、あんまり面白くなさそうな雰囲気に、
ここで折り返すのかと思いきや、
ササさんの過去の釣果では、護岸エリアが以外と釣れているらしく、
奥まで行って、様子見をしてから引き返します。
確かに護岸エリアは、近くに行ってみると、
思いのほかものが沈んでいたり、崩れている部分があって、
魚が付きそうな所がチラホラと。
代わりに狭くなり過ぎで、ちょいと窮屈ではありますが…。
まぁ意外な程ショートレンジでも、釣れちゃいますし、
ピンポイントに撃ち易いと考えるとします!

初長門川バス♪ポテッとして、とても綺麗な魚体でした♪ルアーは『RCスクエア』です!
初長門川バス♪ポテッとして、とても綺麗な魚体でした♪ルアーは『RCスクエア』です!

ショベルカーが川に頭を突っ込んで、砂を浚ってました。流石はキャタピラーって感じです!
ショベルカーが川に頭を突っ込んで、砂を浚ってました。流石はキャタピラーって感じです!

印旛沼への水門は、どうやら動かないみたい。くぐって見たかったのに残念です…。
印旛沼への水門は、どうやら動かないみたい。くぐって見たかったのに残念です…。

そして、小一時間かけて川幅が広くなる所まで到着。
この先は、川幅が突然広くなり、見た目には良さそうなポイントに見えるのですが、
かなり浅いエリアが続き、ササさんもあまりやった事が無いみたいで、
ここまできたら、広くなった先もチェックしときたい所ですが、
幅が広くなり過ぎたせいか、もろに風が吹き荒れていて、
ちょっと無理そうな様相…。
少し風を我慢して、広くなってすぐの変化している部分だけを、
サクッと撃って、狭い部分を引き返します。

再度狭い部分に入って、穏やかエリアに来たら、
ササさんは眠気に身を任せ、後半に向けて休憩モード。
独り黙々と釣りする自分は、エレキを切って、
カレントに任せて釣り下ります!
行きはエレキとカレントで、程よい低速だったのが、
帰りは思いのほか流れに乗ってしまい、ジグを撃つ様な、
遅い釣りでは、ポイントを攻めきれないので、
シャロークランクをチョイスして、早めのリトリーブで、
手返し良く、巻いて行きます!
これなら角度を変えて、同じポイントを撃つ事も出来るので、
上手い事、やる気のあるバスが釣れないかな~なんて…。
そしたらナント、ものの1分程で釣れちゃいました♪
ササさんは、ようやく横になった途端に釣れたものだから、
珍しくポカ~ンとしてる位です。

バスの状態を見てみると、よく餌を獲って身がしまった、
とてもコンディションの良い綺麗な魚体♪
こんなに良いバスが釣れるなら、
更に1、2本位は釣れちゃいそうです!
ササさんも、さっきまでの眠気は何処へやら、
ドタバタとルアーをセットして、釣りし始めております。

誕生日なのに、肉体的にも精神的にもヘトヘトになった、ササさんの図…。かなりふて腐れています。
誕生日なのに、肉体的にも精神的にもヘトヘトになった、ササさんの図…。かなりふて腐れています。

何とか1尾目が釣れた事で、
これまで何処か、疑心暗鬼で投げていたのが、
自信と言うか、期待を持って投げられる様になり、
将監川を出て丁度、折り返しからの後半戦!

ここからは、風に向かっての釣り戻って行く事になるので、
ポイントにステイし易いので、行きに目星を付けた所を、
じっくりと釣り出来ます。
それでも、風向きや突風に煽られて、
右に左にふらふらとしてはいますけど…。



そして時は経ち…。
向かい風を突き進む事を考えて、早めに戻っていたら、
思いのほか早くに酒直水門が見えて来ました。
かといって、ここから又下って行くのは、
時間的に余裕がなさそうで、ものは試しと、
印旛沼への水門をくぐってみる事にします!
今まで水位を調整するダムロック式は、経験が無いので、
規模はかなり小さいですが、まるでアメリカのフィールドみたいと、
個人的に、この日もっとも心躍るイベントです♪
くぐった後に、釣りする時間はたいして残って無いんですけどね~。
で、どうなったかと言うと…。
近寄って行くと、何だか大きなボードが貼ってあって、
動かし方が書いて有るのかと思いきや、
こちらの心をへし折るように、メンテナンス中の一言が…。
どうやら、上手く動かなくなっているみたいです。
最後の最後に、テンションを上げて行こうと思たのに、
何だかなぁ…、って感じです。

そんな訳で、最後の最後にやられちゃった感を残しつつ、
静かにタックルを片付けて、まだまだ日が高いうちにフェードアウト。
一日の締めに、近くの温泉『大和の湯』で、
ゆっくりとお湯につかって、あ~でも無い、こ~でも無いと話しつつ、
長門川釣行の終了です!

わりといつもの事ですが、
1尾釣れてから、どうにも後が続かないと、
やってる事が正しいのか、判断がつき難く煮え切らない感じです。
今回は風が強過ぎて、思い通りに出来なかった事が多々あったとしても、
もう少しどうにか成らなかったかなと、言った所です。
次回こそは、満足のいく結果を出したい所存です!



by ソースケ


20120419


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