DUMMY DOUBLE

オールドルアー&ユーズドルアーの委託、買い取り、通信販売

★中古骨董疑似餌釣具★マニアックなルアーマン達の隠れ家的な秘密基地!!!


釣れちゃった! 2014 


このコーナーは、
ダミーダブルのスタッフの釣行記です♪
バス釣りをメインに、トラウトのエリアフィッシングなど、
常連さんとのワイワイ楽しい釣行や、
華麗で突飛な必殺テクニック満載の釣りなどなどをご紹介致します。
一時の暇つぶしにどうぞ♪♪♪

エピソード 04


4月1日
桜の花咲く初春の釣り
長門川と将監川


美しい桜の季節、春本番ですねぇ~!
ポッカポッカと暖か~い陽気も多くなり、
長く寒かった冬から比べて、バスも活動的となって、
スポーニングを控えたデカバス達も、
シャローでバンバン釣れ始める季節ですにゃ♪

我々バサーも、ワクワク、ソワソワ…、
仕事もロクに手がつかず、
頭の中は釣りのコトで一杯に…、
釣りに行きたいなぁーん♪
釣りに行きたいなぁーん♪
あぁー、とにかく釣りに行きたいななななぁーんな感じ…。

そんな、溢れんばかりの釣欲を発散すべく、
やってきました長門川!
だって、釣りに来なくちゃ死んじゃうっショ!
今日のパートナーは、
最近バス釣りにどっぷりとハマり、
もはや『バス釣り楽しーなブラックホール』から、
マッタク抜け出すコトが不可能となってしまった、
我が愛弟の直人君です!

長門川は今年の1月に、直人君とソースケさんと共に、
バスの初釣りに訪れた場所。
ある種、軽いリベンジを兼ねた釣行となりますだに。
一月の釣行では、真冬のど真ん中、
厳寒期バッキバッキの釣行でしたが、
さすがに4月とも成れば、そこそこの結果が出ても当たり前!
春の暖かさに浮かれ、すっかり釣る気満々な2人です。

はたして結果はいかぁーにぃ?


いざ、出船!嬉しそうな表情の直人君「頑張るよ!」
いざ、出船!嬉しそうな表情の直人君「頑張るよ!」

私のタックルは、前回に引き続きこの二本!どうしても、このロッド達をしならせたいのですよ!
私のタックルは、前回に引き続きこの二本!どうしても、このロッド達をしならせたいのですよ!

印旛水系の長門川には、お手頃なマンメイド・ストラクチャーが程よく点在しています…。
印旛水系の長門川には、お手頃なマンメイド・ストラクチャーが程よく点在しています…。

早朝4時に馬込を出発し、
長門川のエントリーのポイントに5時半頃到着。
テキパキとセッティングを済ませ出船です。

今日の水質は、何と無くオボロゲなササ濁り…、
平時の長門川と比べるとマッタリとして微妙な感じ…。
「あれ?こりゃ、また水質イマイチだな~」な気配…。
ですが、今日の長門川はタイダルの影響で満潮の水位、
エントリーのチョコレートブロックも、半分近く浸水しています。
長門川は海の潮の満ち引きから数時間タイムラグが有りますので、
これから少しずつ減水してゆくはずです…。
減水にかけての釣りは、バスの活性が良くなり、
水質がイマイチで有っても、いくらかは釣りやすいはずです。
下げの潮流は我々兄弟に見方をしてくれています。
さて、上手いコトでかバスをゲットするべく、
ガンバりまっしょーい!!!!
ここ長門川は、
90年代に私が好んで釣りに通っていたポイント。
当時は、毎回、放年園さんでローボートを借りては、
フットコンをセットし、タックルを6セットぐらい並べちゃって、
バスプロ気取りでローテションの釣りを満喫しておりました…。
あの頃はおりしも、バスブームの真っ只中!
バスも形の良いものが結構良く釣れて、
沢山の思い出が溢れているフィールドです。
放年園さんのボートも、日曜とも成れば全て出払うほどの盛況ぶりでした。
ところが、最近では長門川で釣りをするボートも殆ど見る事がなくなり、
「もしかしたら、放年園さんも、もう辞めてしまったのだろうか?」
と、ちょっと心配していました。
ところがどっこい、今日はなんと、3艘出船しています!
こんなご時世でも、頑張って営業していて、とっても嬉しい感じです♪
ボート屋さんのご主人の服部さんにはしばらく会っていませんが、
これからも頑張ってボート屋さんを続けて欲しいと思います。

水位は、満水、風邪はやや強めの微風、水温は14度、はたして釣れるかな?
水位は、満水、風邪はやや強めの微風、水温は14度、はたして釣れるかな?

私が90年代に良くお世話になった放年園さん、今日は3艘程ボートが出ています。
私が90年代に良くお世話になった放年園さん、今日は3艘程ボートが出ています。

あれれ、凪いで来ちゃったよ…、しかも、水の感じが何だか微妙…、大丈夫かな?
あれれ、凪いで来ちゃったよ…、しかも、水の感じが何だか微妙…、大丈夫かな?

話が若干それましたので本題の釣りのお話へ…。

今日の直人君は、どうやらミノーで釣りたいご様子。
シャローの良い感じの所に的確にキャストを決めて行きます、
ソースケさんに教わったジャーキングを、せっせとシャクッております。
我が弟ながら、直人君のキャストも、
日をおう毎に腕も上がってなかなかのモノです!
この雰囲気でキャストが決まっていれば、必ずバスは釣れちゃうはずです♪
カバーのヘビーな所では丁寧にスピナベを放り込み、
スローローリングでバスを誘います…。
早春にシャローに上がって居るであろうデカバスに的を絞り、
この2ウェイで手返し良く探る直人君、
戦略の上達もうかがえます…。

方や私は、
もしかすると「冬を引きずって今だボトムにバスが居るやも?」
と言う薄らとした感覚と、
何と無く煮え切らない、マッタリとした水質の雰囲気的な、
ほんのりとした奥歯に長ネギが挟まっている様なスローの疑惑から、
やや、沖目に刺さった竹串の根を通すように、
得意のディープ・リトルNをキャスト!
シャローを重点的に攻める直人君のルアーが通らない水深をフォローです。
これで、長門川のほぼ7~8割はカバー出来るはずですので、
どっかで一匹釣れれば、後はそれを踏まえてやって行くと言う、
まあ、何時もの楽観的パターンで攻めてまいります。

午前8時頃「ググン!」とロッドを引き絞ったのはこのナイスなバスちゃん♪
午前8時頃「ググン!」とロッドを引き絞ったのはこのナイスなバスちゃん♪

どうですか?このガッツンとした体型!見事なバスです♪
どうですか?このガッツンとした体型!見事なバスです♪

お腹もデプッリ!いやーうれすぃーですねー♪嬉し過ぎたので写真3枚アップです。
お腹もデプッリ!いやーうれすぃーですねー♪嬉し過ぎたので写真3枚アップです。

幾つかのストラクチャーをそれなりに攻め、
広い範囲と、岸際のストラクチャーを丹念に攻めて、
割りかし丁寧に釣り進みながらカヌーは進みます…。

雑談をしたりキャストしたり、釣りの話をしたりリトリーブしたり…、
かれこれ、頑張っていますが、どうやら今日の長門川はやっぱりスローなご様子…。
過去に、実績のあるポイントも、まったくバスの反応が有りません。
満潮で、水没したレイダウンの脇には、デカバスが潜んでいそうな気配はあるのですが、
我々のルアーには全く無反応です…。
そこで、若干カヌーの軌道を沖に移動し、少しディープを探る比重を高めてみます。
沖目の竹串の根元をタップする様にクランキングし、
一本一本、可能な限りコンタクトしてみました…。

すると、私のディープリトル-Nが、竹串の根元で『グリン!』とヒラ打った所で、
『ガツン!!!』とバイトが!
途端に、ロッドが絞られて、私はとっさに「あぁー!レンギョがかかっちゃった」
なんて残念がっていたら、
なんと、直ぐさま、バス特有の引きにチェンジ!
「ありゃ!こりゃバスだな!」ってことで、
せっかくの初バス、+ 案外デカそうな引きをかんがみ、
久々のバスちゃんに緊張しながらも、慎重に、丁寧にファイト!
グングンと良く引くバスも、やっと観念し、水面に姿を現しました、
思った通り、わりとデカめのバスです。
無事ランディングし、大きさを測ってみると、47㎝!
今年の初バスは、嬉しいサイズのゲットとなり、
最近『釣れない君』の私も狂喜乱舞です!
釣れたバスは、春先のバスらしく、ぽってりと良く太り、
歯は、ガッチガチに発達していて勇ましい物です。
「うぅ~ん、マンダム♪」
感無量でございます…。

「ボクも釣るよ!」な直人君はシャローを狙い、頑張ってキャストを繰り返します。
「ボクも釣るよ!」な直人君はシャローを狙い、頑張ってキャストを繰り返します。

こうやってみると、何だかまだ冬の気配の残り香が漂っていますね…。
こうやってみると、何だかまだ冬の気配の残り香が漂っていますね…。

う~ん、おいしそぉ~♪絶対に釣れちゃうよねココ!ね、ね、ね、
う~ん、おいしそぉ~♪絶対に釣れちゃうよねココ!ね、ね、ね、

一匹釣れてテンションが上がる二人…。
もちろん直人君のアドレナリンは可視化出来る程放出中!
釣る気満々で、脳天から湯気が出ている程です。

「さぁ!勢い付けて、もう2~3本釣っちゃおっか?」な二人。

集中力も更に上がって「暴走キャスト機関車』は、もはや止まる事は不可能です。
とは言え、丁寧にシャローを攻める直人君、
春先の、ドシャローの、体力のあるデカバスのいる可能性を、
あくまでも追って行きます。

一先ず、一匹釣れればシメタもの、
この後もジャンジャン釣っちゃうよ!

あれに見えるは成田線の橋脚、ココは夏場に良い釣りが出来る時が稀に有ります。
あれに見えるは成田線の橋脚、ココは夏場に良い釣りが出来る時が稀に有ります。

将監川入口(出口)付近、ココは水通しが良く、たまに良型がガツンと出る所です。
将監川入口(出口)付近、ココは水通しが良く、たまに良型がガツンと出る所です。

入口付近のこの角は、クランキングをクドイ程してチェックしましょう!
入口付近のこの角は、クランキングをクドイ程してチェックしましょう!

シャローのデカバスを信じて、丹念にキャストする直人君。
後ろの私は、一匹釣って呑気で優雅な感じ…。
「早いとこ、もう一本釣れちゃわないかなぁ~ん」な気分…。

な~んて言いつつ、
首尾よく、良い感じで一匹釣れたからと言っても、
二匹めは、やはり簡単には釣れてくれません、
懸命な努力も、なかなか結果につながりません…。

春先と言えば、ビックバスのチャンスが高いのが良い所ですが、
逆に言えば、釣れない時は、めっぽう難しいのも春先のバス釣りの定め…。
まだまだ、真剣にガンバねばだ!

タイダルの影響で向こうからの流れが急ですが、そんな時程良いバスが釣れるのがこのエリアです。
タイダルの影響で向こうからの流れが急ですが、そんな時程良いバスが釣れるのがこのエリアです。

将監川の本流に入りました。ココは春先が良いとされていますが、今回はどうなのでしょう?
将監川の本流に入りました。ココは春先が良いとされていますが、今回はどうなのでしょう?

本流はN木プロすら苦戦している気配だったので退散、この水路で大きな花見船とすれ違い命のピンチに…。
本流はN木プロすら苦戦している気配だったので退散、この水路で大きな花見船とすれ違い命のピンチに…。

頑張る我々…、
成田線の橋脚をくぐり、将監川の入口付近に到着。
この辺は、水通しが良いので、思わぬ所でバスが釣れる事が多いポイントです。
まずは、入口の両サイドを、良く探ってみます…。
状況さえ良ければ、ポロっと釣れてしまうのですが、
やはり今日はスローな様子…、バスの反応はありません。

将監川に入ると、引き潮の影響でかなりの流れが有り『川』に相応しい雰囲気、
入口付近から、数百mの狭い水路の部分は、
この辺でも、最も流れが出るポイントなので、
活性の高いバスが『ドン!』と出てしまう事がわりと有り、
キッチリ攻めて行きます…。
しかし、このポイントも無反応…。

しばらく釣りをしていると、だいぶ先の方で、
先行する放年園から出たと思われるローボートが釣りをしています、
だんだんと近づいて来たので、釣果をうかがってみると、
「ワームで小さいバスが2匹釣れました…、岸際のカバーですね…」と、
親切に教えて下さいました。
貴重な情報を有り難うございます♪
やっぱり、シャローにもバスがいたんだね!
な、我々…、
でも、我々の釣りには反応してくれなかったなぁ~…。

お昼の2時頃、一旦乗船してコシを伸ばして休憩…。でも直人君はキャストを休みません。頑張れ弟よ!
お昼の2時頃、一旦乗船してコシを伸ばして休憩…。でも直人君はキャストを休みません。頑張れ弟よ!

方や、ポンコツの私は、いつもの様に爆睡…。やっぱ陸で寝ると疲れが取れますねぇ~♪すやすやぴ~♪
方や、ポンコツの私は、いつもの様に爆睡…。やっぱ陸で寝ると疲れが取れますねぇ~♪すやすやぴ~♪

完全装備のコールマンのカヌー!アルミ程重くなく、エレキでスイスイスゥ~なので我々の釣りにはピッタンこ♪
完全装備のコールマンのカヌー!アルミ程重くなく、エレキでスイスイスゥ~なので我々の釣りにはピッタンこ♪

その後、将監川をグングンと奥まで進みシャローを撃ち続けて行く二人…、
将監川の水質は、長門川よりもマッタリしていて、何だか嫌な気分…。
私的には、将監川は、見た目は良いけど、
底質が泥っぽい所が多いのであんまり好きに成れません…。
けれども、見た目のストラクチャー的には『これぞバス釣り!』
的なポイントが多いので、やっぱり撃ってみちゃう感じ…。
しかも、さっきのアングラーさんがシャローで釣れたと言っている事だし、
1時間位探ってみる事にします。

しばらく上流へ、上流へと行くと、何やら巨大なバスボートが!
サイドに『DAIWA』の文字、コンソールを開けると『OSP』の文字が、
「ありゃ?あれはバスプロのN木さんかな?」
どうやら雑誌の取材の様で、取材班を釣れてバシバシとキャストをしています。
見ると、N木プロは、ドシャローのカバーをピンポイントでポンポン撃ちまくり、
クリクリクリクリ何やら巻いてる感じ…、
「シャロークランクか、スピナベか?なんだろう?」
あんまり近づくのも邪魔に成ってしまうので、遠めに観察…。
私の目にN木プロは、何だか釣れてなくって焦っている様に見えますが(憶測です)
どうやら直人君は、初めて見るバスプロのリアルな釣りに釘付け!
口をポカ~ンと開けて見とれています。
しばらく、N木プロの華麗な釣りを勉強させてもらったので、
「このまま進んでも、N木プロの取材の迷惑に成るやも?」と思い、
我々は折り返す事にします。
「お兄ちゃん、サスガにプロはキャストが上手いね!」
「あのN木プロが、シャロー撃ってんだからオレらも間違ってないかもな!」
な~んて、トーシローな会話をしながら長門川に釣りながら戻ります。

途中、将監川がかなり狭く成っている水路で、
前方から巨大な舟が接近!
「ワオ!あんなのが来たら、カヌー沈没しちゃうぜ!」的ピンチ!
なんと、接近して来たのは、桜の花見船。
船頭さんがナイスなスマイルで挨拶し『ズゴォォォォォォォー!』と通り過ぎます!
「ふざけんな!スマイルじゃねぇーよ!何だこの引き波!尋常じゃねー!」
一気に、水位が1m盛り上がり、そして、一気に、1.5m位盛り下がり!
「ウワァー!リアル・ジャングル・クルーズやぁー!」
なんて、グウォ~ン、グウォ~ンと舟が揺れ、スワーーッと流されます。
何とか転覆せずに済みましたが『超アブネー!』っちゅーの!

そんなアトラクションを経て、カヌーは成田線の橋脚に到着…。

ちょっと、コンを詰めて頑張り過ぎたので、
橋脚の基台に上陸し休憩タァーイム!
私は、すっかり縮こまってガッチガチに成った腰を伸ばし、
夢の、お昼寝タイム♪
「直人、少し寝るからね~」って寝ちゃいます、
ところが直人君は、若さのパワーが全開で、釣ってやるぞと意気込み満々でキャスト!
目をツムリ「若い頃はオレもあんなだったなぁ~…」何て思いながらムニャムニャ…。
直人君のキャスト時のスプール音と、リトリーブするハンドル音の、
この上なくパーフェクトな子守唄を聴きながら…。
やはり、陸地でのお昼寝は安定感が有ります…。

ムニャムニャァ~、ピィ~♪


ロッドはノクソンとケイロン、リールは4500C、ラインはストレーン、80年代王道のゴツタックル♪このテイストが良いんです!
ロッドはノクソンとケイロン、リールは4500C、ラインはストレーン、80年代王道のゴツタックル♪このテイストが良いんです!

方や、直人君のタックルは、ゴリアテに3500C、ファントムにメタニュウムと洒落込んでおります♪
方や、直人君のタックルは、ゴリアテに3500C、ファントムにメタニュウムと洒落込んでおります♪

おっと!ココで直人君のロッドがしなりました!良い引きです!
おっと!ココで直人君のロッドがしなりました!良い引きです!

30分程度の睡眠から『パッキーン!』と目が覚めて、後半戦!
時刻は丁度2時位…。

「よっしゃ、後半戦、頑張って釣っちゃおうな!」

直人君に聴く所、どうやら今日は、もう一艇バスボートが来ていたとの事、
私が寝ているうちに通り過ぎたんだって、
何かそのボートも取材していた雰囲気だったけど、
誰が乗っていたかは解らなかったらしい、
なんだ?みんな、
『早春のスポーンバスはシャローを狙え!』的な記事でも作りに来てるのかな?

そんな事より、もう一匹釣らなくちゃ!

気持ちを入れ替えて頑張るぜ!

てなわけで、午前に撃って、魚探に反応が有った場所や、
見た目の良いストラクチャーを狙い再攻撃!
せっかく来たんだから、直人君も一匹釣りたい所、
なんと、直人君も今年は釣り運が無く、現在、4タコ中…。
ココで一本釣って、今年の初バスをゲットして、アゲアゲしたいポヨ~♪

すると、頑張っていた直人君のロッドにアタックが!
『ガツーン!』
「ヤッタ!お兄ちゃんやっと来た♪ウワッ、引くー!」
「頑張れ直人!慎重に行くぞなダベシ!」

「あれ?なんか変だぞ…?あれ?あれれ?あぁー、バスじゃないや…」

寄せてみると、見事に巨大バスよろしく引きまくったのは、
お腹にスレ掛かったヘラでゴザンした…、
「うわ~、残念…、絶対バスだと思ったのにぃ~…」

あれれ?バスかと思ったら、ヘラのスレ掛かりした、残念…、でも引いたからいっか?
あれれ?バスかと思ったら、ヘラのスレ掛かりした、残念…、でも引いたからいっか?

ヘラ師が釣ったら喜びそうなサイズです。満面の苦笑いをパチリ♪
ヘラ師が釣ったら喜びそうなサイズです。満面の苦笑いをパチリ♪

逆行の直人君、今度はちゃんとしたバスが釣りたいなぁ~…。って思ってたら、ヒットです!
逆行の直人君、今度はちゃんとしたバスが釣りたいなぁ~…。って思ってたら、ヒットです!

ヘラのスレ掛かりにガッカリしつつも、
時刻は夕方に差し掛かり、ツレツレな時間に差し掛かっています、
もう一度、気を取り直し再度トライ!
まだまだチャンスは有るぜよ!
なーんて、話しながら釣り続けていると、
又も、直人君のロッドが『ガツン!』とシナリました!
「バスか!」
『グワァ==========!!!!!!!!!!』と、凄まじい引き!
ルアーを引ったくった正体は、
なんと、巨大なレンギョ!
「あ~、切らないで…」大事なルアーを取られない様に慎重に格闘…。
不味い事に、尾っぽの方にフッキングしているらしく最悪の事態、
こりゃ、長期戦ですなぁ~、
「直人、ゆっくり時間をかけてランディングしなぁ~」
て感じで、かる~~~~く30分は格闘し、
やっとの事でルアーを外し、レンギョをリリース…。
ん~まんだむ…。

ガッデェーム!なんと、今度はレンギョだし…、強烈に引くし、ルアー取られたくないし…、
ガッデェーム!なんと、今度はレンギョだし…、強烈に引くし、ルアー取られたくないし…、

うぉー!でけぇー!これは少々テコズリそうですよ!じっくり時間をかけて取り込みましょうぞなもし…。
うぉー!でけぇー!これは少々テコズリそうですよ!じっくり時間をかけて取り込みましょうぞなもし…。

5時半を回りました、すでにロスタイムも消化しタイムアップ間近…、あ~今日もオデコか?な気分の直人君…。
5時半を回りました、すでにロスタイムも消化しタイムアップ間近…、あ~今日もオデコか?な気分の直人君…。

レンギョ騒動も一段落付き、
シャローを釣り流していると、前方に見慣れたバスボートが…。
どうやらN木プロも長門川に入っていた様子です。
遠くから見るに、N木プロは何やらアセアセしてて、
何となく釣れていなくって焦ってる感じ…。(私の勝手な憶測です)
サポート船と大声で情報交換しながらドタバタしています。
「あらら、取材なのにカンバシイ成果が出ていないのかな?
プロは大変だよなぁ~、オレらはまだ気楽ってもんだよねぇ~」
何て話してたら、N木プロはエンジンをかけ移動する気配…。
「おや?大移動して、どっか行くのかな?」って思っていたら、
なんと驚き!
我々の進行方向50mくらいに『ゴリッ!』と入って来て釣りを始めやがんの…、
まぁ、カヌーにエレキ一本、
のんびりムードのシロートさんがこれから入る雰囲気の所に、
よくもまあ、巨大なエンジン、巨大なバスボート、機動力満点、
世界的有名なバスプロが、しれっと割り込んで釣りをしますなぁ~、
見渡す限り、他に誰もアングラーもいないのに、
チンケな我々の行く先に割り込みですか?
「ま、仕方が無いよね、アッチはプロだし取材なんだし、オレらはお手並み拝見しましょ」
て感じで、見物。
N木プロはその辺を15分位ガンガンキャストしていたのですが、
残念ながら結果は出ず、移動をする気配…、エンジンをかけています。
「N木プロが釣れないんじゃオレらに釣れる分けないか?」何て話していると、
なんと、またまた驚き!
N木プロは、エンジンをかけ、更に我々の進行方向に50m進んだ辺りを釣りし始めた!
「へぇー、N木さんてあんな感じの人なんだね…」
私は、バスプロってある意味、とってもスンゴイんだなぁ~ておもったよぉぅ♪
ついでに、釣れるかずっと見ていたら、
結局、釣れないでやぁ~んの…、
「うーん、釣れた所が見てみたい…」
そして再度エンジンをかけて移動をする感じ…、
デッドスローでこちらに向かって来ます。
「なるほど、サスガはN木プロ!我々のカヌーが揺れない様に配慮してくれてるんだね…」
とか、話してたら、どんどんこちらに向かって来ます。
挙げ句「つれたぁー!」だって、
「釣れましたか?」じゃなくって?
その後、グイグイ我々の情報ばかりを直人君から聞き出そうとするN木プロ、
面白過ぎて、シカトして、俯瞰する私…。
結局、的を得ないので、水深3m近くの杭の根元でクランクで釣った旨を話すと、
「えっ!この水質で!」と言い「ありがとう」も言わず、
「じゃ!」と行ってしまいました、
その後も、立ち去ったN木プロを観察していると、
どうやら長門川の最深部をニーリング的な、をしていましたよ♪
(ちゃんと最深部知ってるんだね、当たり前か…)
N木プロ!なんと豊かなバイタリティー!ある意味尊敬です!
アメリカで活躍するには、あの位のバイタリティーは必要なんだろうな…。
N木プロって面白いな♪
正直、ちょっと、ファンに成っちゃいました…。

見事な夕焼け!美しい風景…、釣りの奥深さを噛み締めた一日…、やっぱり釣りはやめられないね~♪
見事な夕焼け!美しい風景…、釣りの奥深さを噛み締めた一日…、やっぱり釣りはやめられないね~♪

とか言って、ヤイノヤイノと頑張って、
粘って、粘って、頑張りましたが、
結局、今日釣れたのは一匹のバスと、ホニャララ二匹…。

ま、色々あって楽しかったからいっか?

やっぱり釣りはやめられないね♪♪♪

じゃ、大和の湯で身体を温めて癒されるとしましょうぞ!

では、今日はこの辺で…、

また

by SASA




20140425



テキスト
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